仙台片付け110番の「大崎市で粗大ゴミを格安で処分する方法」のページです。
※平成29年3月1日現在

大崎市内在住の方に向けて、大崎市で粗大ゴミを格安で処分する方法に関して記載しています。

平成29年3月1日時点で実際に市役所に電話してみた内容です。
参考にしてみてください。

ヒアリング先:大崎市役所 市民協働推進部 環境保全課
大崎市ホームページ:http://www.city.osaki.miyagi.jp/
〒989-6188 
大崎市古川七日町1-1 市役所西庁舎4階
電話:0229-23-6074(環境保全課)

大崎市においての粗大ゴミとは?

A 下記のようなものです。
・燃やせるごみで指定袋に入らないもの
・燃やせないごみで家庭不燃ごみのボックス(灰色)の半分以上の大きさのもの

Q どのような処分方法がありますか?

A 処分方法は3通りあります。
1、持込み
2、戸別収集(古川地区のみ)
3、「粗大ごみの日」(松山地区)、「燃やせない粗大ごみの日」(三木本・鹿島台・岩出山・鳴子温泉・田尻地域)にごみ集積所に出す

持込み、戸別収集とは?
「持込み」は処分場までご自身で直接ごみを持っていくこと。
「戸別収集」はお家の近くの収集場所まで、市がごみを収集にいくこと。

Q 処分不可能なものはありますか?

A 下記のようなものは、大崎市では処分できません。
・家電リサイクル品(テレビ・エアコン・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機)
・パソコン
・バイク、廃タイヤ、バッテリー
・消火器
・ガスボンベ
・危険物(農薬、薬品、塗料、油類)
・感染性一般廃棄物(注射器・注射針など)
・産業廃棄物  など

Q 持込みの場合は、どうすれば良いですか?

A 下記注意事項をご確認の上、受入施設へお持込ください。

持ち込みの際の注意事項

※ごみが多量な場合(2t車以上で搬入の場合)は,事前に各施設へご相談ください。

受入施設

※ゴミの種類や地区によって持ち込む施設が異なります。


【可燃性粗大ごみ】

施設名 住所/連絡先 受入時間
【松山・鹿島台・田尻地域】

大崎広域東部クリーンセンター

遠田郡涌谷町字関谷沖名291-1

0229-43-2597

(月曜日~金曜日)
各日8:30~12:00/13:00~16:30
(土・日曜、祝日、年末年始)休み
【古川・三本木地域】

大崎広域中央クリーンセンター

大崎市古川桜ノ目字新高谷地347

0229-28-2386

(月曜日~金曜日)
各日8:30~12:00/13:00~16:30
(土・日曜、祝日、年末年始)休み
【岩出山・鳴子温泉地域】

大崎広域西部玉造クリーンセンター

大崎市岩出山池月字小黒崎前70

0229-78-2166

(月曜日~金曜日)
各日8:30~12:00/13:00~16:30
(土・日曜、祝日、年末年始)休み



【不燃性粗大ごみ】

施設名 住所/連絡先 受入時間
大崎広域リサイクルセンター 大崎市古川桜ノ目字新高谷地317

0229-28-1756

(月曜日~金曜日)
各日8:30~12:00/13:00~16:30
(土・日曜、祝日、年末年始)休み

※時間に余裕をもって搬入ください。
※年末年始の搬入については,各施設までご確認ください。

Q 何点まで持ち込み可能でしょうか?

A 特に制限はありません。

持ち込み処分の場合の料金相場

10㎏まで 100円
10kg超 10㎏ごとに 100円を加算

Q 戸別収集の場合はどうしたら良いですか?

A 以下の手順で申し込みをしてください。

戸別収集の手順

※戸別収集は古川地区しか行っていません。

(1) 申し込みをする

ごみの品目が決まったら、まず連絡をしましょう。
・申し込み時に氏名・住所・連絡先・粗大ごみの品目をお話しください。
(~メモと筆記用具のご用意を~)

古川三本木クリーンセンター
TEL: 0229-28-4053
(月~金曜日 8:30~17:00)(土・日曜日、年末年始は休み)

(2) 処理手数料の納付

申し込み時に伝えられた料金分の「粗大ごみ処理券」を「粗大ごみ処理券取扱店」から購入してください。

(3) 貼付用シールを貼る

粗大ごみ処理券を、粗大ごみ1品につき1枚ずつ貼ってください。

(4) 粗大ごみを出す

申し込み時に指定された日の朝8時30分までに粗大ごみへ処理券を貼り、自宅付近の車輌が通行できる公道へ出してください。

Q 何点まで回収してくれますか?

A 1回につき3点までです。

戸別回収の場合の料金相場

処理手数料は大きさにより、600円、800円、1,000円の3段階で設定されています。

※持ち込む物の大きさ等によって変わるので、申込をした時にサイズ等を伝えると、金額を伝えてくれます。

大崎市(行政)に依頼した時のメリット・デメリット

大崎市で粗大ごみを無料または格安で処分する方法として、行政が行っている「持込み」「戸別収集」「“粗大ごみの日(松山地区)”、“燃やせない粗大ごみの日(三木本・鹿島台・岩出山・鳴子温泉・田尻地域)”」にごみ集積所に出すという3つの方法があります。

ただこの3つの方法、メリットも大きいのですが、デメリットもあるんです。
大崎市(行政)に頼んだ場合のメリットとデメリットをまとめたので、確認してみてください。

メリット

  1. なんといっても料金が安い
  2. 正規の回収なのでトラブルの可能性が皆無

なんといっても料金が安い

粗大ごみの量や種類にもよりますが、行政サービスによる粗大ごみ処理は、民間の不用品回収サービスに比べて費用を安く抑えることができます。

持込みの場合、重量での回収なので、処分品の重量が軽ければ軽いほど処分代は安く抑えることができます。

※10kgごとに 100円(1kg辺り10円)
※個数に関係なく処分ができます。

正規の回収なのでトラブルの可能性が皆無

最も安心でトラブルの可能性が少ないのも行政処分の大きなメリットです。

悪質な回収業者に処分をお願いしてしまった場合、不法投棄などのトラブルにまきこまれ、罰を受けることもあります。

行政での処分は、正規の処分方法であるため安心安全です。

デメリット

  1. 指定場所まで自分で運び出さなければならない
  2. 地区によって戸別回収を行っていない
  3. 数量制限がある
  4. 買い取りはしてくれない

すでにサービスが変わっている場合もありますが、行政における粗大ごみ処理には、上記のようなデメリットがあります。

指定場所まで自分で運び出さなければならない

粗大ごみを自分で指定場所まで運びださねばなりません。
重たい物や解体しなければ運びだせないような物を処分する時にとても困ってしまいますよね。

地区によって戸別回収を行っていない

戸別回収は、古川地区のみ対応となっています。
その他の地区では「粗大ごみの日」(松山地区)、「燃やせない粗大ごみの日」(三木本・鹿島台・岩出山・鳴子温泉・田尻地域)にごみ集積所にて回収してもらうしかなく、三木本・鹿島台・岩出山・鳴子温泉・田尻地域では、燃やせる粗大ごみは、ごみ集積所に出すことも出来ません。

また、収集日はそれぞれの地域で月1回(平日)と決まっており、曜日の指定はできないため、引越し日に合わせて処分したい、今日すぐに処分したいなどの際には難しい処分方法だといえます。

数量制限がある

戸別回収(古川地区のみ)の場合、1回で処分できるのは3点までのため、引っ越しなどで大量に処分品が出る際には難しい処分方法だといえます。

買い取りはしてくれない

行政のメリットとして「安い」ことをあげましたが、買い取りができる物の場合には、業者に頼む方が安くなる場合もあります。

民間業者に頼んだ方が良い場合もある

  • 日時が合わない
  • 重たくて運び出しが出来ない
  • 量が多くて1度に全て処分できない
  • 買い取りもして欲しい

というような場合は、行政での処分方法は適していないので、業者に頼むことを検討してみると良いと思います。